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【映画の話】これぞ『スター・ウォーズ』と言うべき、外伝シリーズ屈指の傑作

先日、超有名映画『スター・ウォーズ』についての記事を書かせて頂きました。

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スター・ウォーズ』は、メインとなる本編作品だけでも、9本あります。

そのメイン作品について述べたのが、上記記事です。

「どれから見ればいいか、よく分からない」と仰る、初心者の方へ向けた内容になっています。

 

当記事は、上記記事よりも「若干ではあるが、基礎知識を要する」という内容になっています。

少なくとも、エピソード4『新たなる希望』をご覧になった方向け。

エピソード4をまだご覧になっていない方は、「内容がよく分からない」とか「ネタバレになってしまう」といった感想を持たれるかも知れません。

その点にご注意くださいませ。

 

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それでは、本題に。

 

スター・ウォーズ』シリーズには、本編となる9作品の他に、多数の外伝作品(サイドストーリー)があります。

本編では脇役に過ぎなかった者を主人公に据えたり、本編では描かれなかった部分を主題にしてみたり等々、『スター・ウォーズ』の世界観を広げる作品が多い。

 

その中でも、最高傑作との呼び声が高い、有名な外伝作品があります。

当記事では、その作品をご紹介します。

タイトルは、ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリーです。

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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(以下『ローグ・ワン』と表記)は、2016年公開の作品。

 

エピソード4『新たなる希望』をご覧になった方は、上記画像を見て「ん? 見たことあるモノと顔が…」といった感想をお持ちになるでしょう。

そうです。画像には、シリーズ屈指の悪役ダース・ベイダーと、帝国軍の巨大宇宙ステーションデス・スターの姿が描かれています。

『ローグ・ワン』は、このふたつとの関係性が強い外伝作品です。

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(上画像:「デス・スター」の模型)

 

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『ローグ・ワン』は、人によってスター・ウォーズの、エピソード3.5」とか「エピソード3.95」等のあだ名で呼ばれる作品です。

と申しますのも、『ローグ・ワン』の舞台は、「エピソード4の直前」となっているからです。

 

念の為、タイトル順に並べてみると…

 

エピソード1『ファントム・メナス
エピソード2『クローンの攻撃
エピソード3『シスの復讐

外伝エピソード『ローグ・ワン』
エピソード4『新たなる希望』
エピソード5『帝国の逆襲』
エピソード6『ジェダイの帰還』

エピソード7『フォースの覚醒』
エピソード8『最後のジェダイ
エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』

 

上記の位置になります。

 

『ローグ・ワン』の結末で描かれる場面は、エピソード4で描かれた話の数十分前~数時間前程度という、かなり至近の出来事。

エピソード4の冒頭は、「逃げる小型宇宙船と、それを追う帝国の大型戦闘艦」という場面から始まりますが、「なぜ小型宇宙船が逃げているのか?」の理由を、『ローグ・ワン』の結末で描いているのです。

 

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『ローグ・ワン』のテーマは、

「帝国軍の巨大宇宙ステーションに関する最重要機密を、どうやって盗み出したのか?」

というもの。

この宇宙ステーションが、エピソード4のラスボスである「デス・スター」です。

 

デス・スター」は、惑星を一撃で吹き飛ばせる程の威力を秘めた、究極の破壊兵器です。

この兵器が完成すれば、帝国の暴力的支配は強固なものになり、人々の暮らしや命が脅かされます。

その惨事を阻止する為には、「デス・スター」の設計図を盗み出し、弱点を分析して破壊する…という行動に出なければなりません。

その「設計図奪取を目的とした、反乱軍の戦闘部隊」の面々が、『ローグ・ワン』の主人公となっています。

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『ローグ・ワン』の冒頭をザックリ述べると、以下の様なものになります。

 

 

▼遠い昔、はるか彼方の銀河系で…

 

▼帝国軍は、惑星破壊兵器である「デス・スター」を作り上げた。

▼ただ、この兵器はまだ調整中。理論上は惑星を破壊できるものの、その段階に至るにはもう少し時間がかかる。

 

▼この情報は、帝国軍の支配に抗う反乱同盟にも届いていた。

▼同盟側は、「何とか破壊兵器の実態を掴み、帝国軍を打ち負かしたい」と考え、機密情報の奪取に動く。

 

▼同盟側による情報収集の末、とある重要人物の姿が浮かび上がってきた。その者とは、「デス・スター」を設計した人物のひとり娘である。名前はジン。

▼ジンの親は、「この子が帝国軍に捕まったら、何をされるか分からない」との不安から、ジンを信頼できる人物に預けていた。その人物が、「デス・スター」に関する重要情報を持っている…と、同盟側が察知したのである。

▼ジンを通せば、重要情報を獲得できるかも知れない。そう考えた同盟側であったが、ジンは帝国軍領内で犯罪者として拘束されており、今まさに護送されている最中であった。

 

▼情報奪取の前に、先ずはジンの救出が先である。が、目標は「犯罪者の護送」を行う帝国軍の部隊。一筋縄ではいかぬ相手だ。

▼仮にジンを救出して、重要情報に接触できたとしても、最終目標は惑星破壊兵器「デス・スター」である。簡単に済むはずはない。

▼この困難なミッションに挑戦する、同盟側の面々。彼らは後に「ローグ・ワン」という名の特殊部隊を結成し、「デス・スターの設計図を奪取する」という最重要かつ最難関ミッションに身を投じるのだが…。

 

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『ローグ・ワン』は、数ある『スター・ウォーズ外伝』の中でも、最高傑作のひとつと認識されています。

 

その面白さの秘訣は、主に以下の3つ。

 

とにかく分かり易くて、無駄がない。『ローグ・ワン』は単発作品である為、次回作への伏線というものに気を遣わずに済む。その分、起承転結を明確に描き易い。

◆「デス・スターの設計図を奪取した」という結末は、エピソード4の冒頭で明らかになっている。結末が分かっているので、そこにどうやって向かうのか、その流れが気になる。

◆「スカイウォーカーの血族」「反乱軍や帝国軍の重鎮」といった、シリーズの根幹を成す人物が出演するも、単なる脇役に過ぎない。その為、主役級の面々がどうなるかが分からない。
皆が生き残るのか?、皆が死ぬのか?、死ぬ者と生き残る者に分かれるのか?…等々、全く不明。その設定が、ハラハラ感を増す。

 

 

娯楽映画の王道と言うべき、痛快&簡潔なストーリーの作品『ローグ・ワン』。

未だご覧になっていない方は、この機会にせひ。

 

 

-----------------(記事了)-----------------

 

 

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