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【映画の話】ひたむきに走れば、いいこともある

本日は、とある「成り上がり映画作品」のご紹介をば。

 

ただ、「成り上がり」といっても、「野望を抱いて活躍」とか「何が何でも敵を倒して出世する」とかいう、荒っぽい話ではありません。

競争や戦争は絡みますが、どこか温和でホッコリした内容の成り上がり…という、変わった作品です。

 

そのタイトルは、フォレスト・ガンプ/一期一会』です。

フォレスト・ガンプ/一期一会 (吹替版)(提供:Amazon)

 

フォレスト・ガンプ/一期一会』(以下フォレスト・ガンプと表記)は、1994年のアメリカ映画です。

第67回アカデミー賞で、作品賞・監督賞・主演男優賞…等々、多数の賞を受けた名作。

 

監督は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で有名な「ロバート・ゼメキス」氏。

主演は、ヒューマンドラマに多数出演し、アニメ『トイ・ストーリー』のカウボーイ人形「ウッディ」の声でも御馴染みの「トム・ハンクス」氏です。

トイ・ストーリー (字幕版)

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  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

 

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フォレスト・ガンプ』の冒頭をザックリ述べると、以下の様なものになります。

 

 

▼この物語は、主人公「フォレスト・ガンプ」の半生を振り返る物語である。

 

▼物語のスタートは、1950年代のアメリカから。

▼フォレストは、軽度の知的障害と、脊椎の障害を持って生まれた少年である。そのハンディキャップの為、他者とのやり取りは多少たどたどしく、少し歩行に難儀する。

▼周囲の者は、フォレストを見てからかったり、いじめたりした。その悪さから逃れる為に、フォレストは一生懸命に走って逃げるのだが、歩行障害の為に早くは走れない。

▼しかし、そんなことを続けているうちに、フォレストの足の具合がどんどん改善され、普通に走れるようになる。

▼いや、「普通に走れる」どころか、凄まじい勢いで成長・発展し、普通の人が絶対に追いつけない俊足にまで至ってしまう。

 

▼フォレストの俊足に目を付けた学生アメフトのコーチに、「うちのチームに入らないか?」とスカウトされたフォレスト。

▼フォレストには軽度の知的障害があったが、これが「他人の発言を裏読み・深読みせず、言われたことを素直にきく」という長所になる。コーチの指示に素直に従ってプレイし、抜群の試合成績を収め、全米を代表するスター選手になったフォレスト。

▼しかし、フォレストは妙なプライドを持つこともなく、ただただ素直で無欲な態度のまま、学生生活を過ごしていた。

 

▼やがてフォレストは卒業し、アメリカ軍に入隊した。

▼当時のアメリカは、ベトナム戦争の最中。戦場に向かう為、厳しい訓練を受けるフォレスト。

▼ここでも、フォレストの「素直に相手の言うことをきく」という長所が活かされる。教官の出す課題を次々にこなし、優秀な兵士へ成長したフォレスト。

▼訓練が終わり、フォレストは戦場へ向かうことになった。この戦場で、生涯の友になる人物と出会うフォレストであったが…。

 

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フォレスト・ガンプ』は、「誠実さと一生懸命さがあれば、きっとうまくいく」というテーマを中心に据えた、ヒューマンドラマです。

が、純粋&真っ直ぐばかりのヒューマンドラマ…ではありません。ちょいちょい毒や皮肉が混じっているのも、この映画の魅力のひとつ。

 

主人公のフォレストは、良い意味で「大人の事情」「世の中の悲しい矛盾」を理解できません。

「空気を読め」という言葉の意味を理解せず、とぼけた回答をしたり、逆に本質をズバリと言い当てることもある。

その様子が、世間の常識をチクリと刺し、観客をニヤリとさせます。

 

「スパイスの効いた感動映画」がお好きな方にピッタリの作品…といえるでしょう。

 

 

-----------------(記事了)-----------------

 

 

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フォレスト・ガンプ/一期一会 (吹替版)

フォレスト・ガンプ/一期一会 (吹替版)

  • 発売日: 2018/07/01
  • メディア: Prime Video