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【映画の話】無心で見れるド派手映画と、何となく内容が分かる派生映画

本日は、「頭カラッポにして楽しめる娯楽映画」と、その派生作品をひとつご紹介します。

 

先ずは「頭カラッポにして楽しめる娯楽映画」から。

そのタイトルは少林サッカーです。

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少林サッカー』は、2001年に公開された香港映画です。各地で大ヒットした作品であり、監督&主演である「チャウ・シンチー」氏の名前を世界に轟かせた作品でもあります。

かなりの有名作品で、地上波テレビでも放送されたことがあります。ご覧になった方もいらっしゃるでしょう。

 

 

少林サッカー』の冒頭をザックリ述べると、

 

▼主人公の「シン」は、少林拳の達人。通称「鋼鉄の足」と呼ばれるほど、足技に長けていた。

▼しかし、今の平和な世の中では、拳法の価値は低い。シンは、極めた少林拳を活かしきれず、貧しい生活を送っていた。

▼ある日のこと。偶然出会った元サッカー選手に、「その足技を使ってサッカーをやれば、絶対に成功する!」と言われるシン。武術以外のことは全く駄目な彼であったが、相手の熱意に動かされ、サッカーに興味を持ち始める。

▼サッカーはチームスポーツである。シンは「共に修業した兄弟子達」を訪ね、サッカーチームに加入して貰う為、一生懸命に頼みこむのだが…

 

こんな感じでした。

 

 

シンを始めとする少林拳の達人は、皆が超能力レベルの異能を持った方々ばかり。

「空を飛ぶ」「蹴ったサッカーボールが、鉄柱にめり込む」という場面が多発。その手の映像には、CGなどの特撮技術が使われています。

この過剰演出が大ウケ。他の有名作品『キャプテン翼』や『イナズマイレブン』等の過剰演出を超えるプレイに、観客は大いに沸きました。

 

「40対0で試合に勝つ」といった台詞も出てきて、現実離れした「異次元サッカー」の描写が山盛り。

頭カラッポにして観賞できる、娯楽大作です。オススメ。

 

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そして、もうひとつ。

少林サッカー』をご存じの方からは、「おい、ツッコミ待ちの作品か?」という声が聞こえてきそうな、別の映画作品があります。

そのタイトルは、『少林少女』です。

 

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『少林少女』は、2008年公開の作品。

少林サッカー』が2001年の作品ですから、7年後の作品になります。

 

 

パッケージを見てお分かりの通り、『少林少女』と『少林サッカー』の雰囲気はソックリ。

少林サッカー』のファンから、盛大なツッコミが入りそうな予感がします。

 

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『少林少女』も、『少林サッカー』と同じく「異能レベルの少林拳スキルを、別のスポーツに活かす」という内容の映画です。

ただ、種目はサッカーではなく「ラクロス」です。

 

なお、『少林少女』の出演俳優陣”は”、かなり豪華です。
ザッと見ただけでも、以下の名前が。(※敬称略)

柴咲コウ(主演)、仲村トオル岡村隆史江口洋介

 

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この『少林少女』ですが…。

先ほども申し上げましたが、『少林サッカー』に雰囲気がソックリ。話の骨子も似ています。

これを見て「パクリじゃねーか!」と思われる方もいらっしゃるでしょう。

 

が、パクリというのは、ちょっと不正確な表現かと。

『少林少女』の制作陣には、『少林サッカー』で監督&主演を務めた「チャウ・シンチー」氏の名前が連ねてあります。制作に参加していたんですね。

ちなみに、氏の肩書は「エグゼクティブプロデューサー」です。本家『少林サッカー』を作った方が制作陣に入っているので、派生作品とは言えますが・パクリとは言えないでしょう。

 

 

が、『少林少女』の作品評価については…。

少林サッカー』は人気が高く・ちょいちょい地上波で放送されるが、『少林少女』は違う

という点から、何となく察して頂けるかと思います。

 

怒り賛否のある映画ですので、視聴の際はご注意あれ。

 

 

-----------------(記事了)-----------------

 

 

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