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【アニメの話】コピペから知る、ミリタリーアニメの傑作

本日は、とあるアニメのご紹介をば。

作品のタイトルは、装甲騎兵ボトムズです。

(提供:Amazon)

 

装甲騎兵ボトムズ』が初めて世に出たのは、1983年のこと。テレビアニメとして放送されました。

その後も、オリジナルビデオソフト・劇場版・ゲーム等々、多方面に展開した息の長いシリーズです。

一番最近のものになると、2019年に発売されたゲーム「スーパーロボット大戦T」に登場していますね。

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なお、本記事で紹介するのは「1983年発表の、最初期アニメ作品」になります。

その旨、ご理解くださいませ。

 

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筆者は、このアニメの存在は知っていました。しかし、「存在を知っているだけ」であり、詳しい内容までは知りませんでした。

そんな筆者が、詳しい内容を知りたいと考える切っ掛けになったのは、ネットで流れている・とある有名コピペを読んだからです

コピペのタイトルは、「一般人の認識」

一般人の認識

 

ガンダム:安室とシャーがたたかう話。

エヴァンゲリオン:パチンコ。あやなみが可愛い。

マクロス:歌う。

コードギアス:何それ?

 

ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。

 

筆者は、上記コピペで名前が出た5作品のうち、ボトムズ以外はよく知っていました。

思うに、世間一般の評価・認識も、筆者と同じ感じなのではないか?…と。

 

しかし、上記コピペはボトムズ以外の認識は曖昧なのに、最もマイナーだと思われるボトムズだけ詳しいという記述。ある意味、自虐ネタですね。

筆者は、自虐ネタに弱い。興味を惹かれ、ボトムズを鑑賞してみました。

感想は…

「ロボットアニメの中でも、かなりの硬派作品」

です。

 

装甲騎兵ボトムズ』は、「巨大ロボットが活躍し、悪をやっつける」という感じの作品ではありません。主人公が拷問されたり、逃亡兵になったり、裏稼業やっている者の用心棒になったり…等々、かなりハードな展開ばかりです。

 

なお、粗筋に関しては、上記コピペの通りです。

このコピペ、「Wikipedia」から引っ張ってきた文章だと思われます。(参考:装甲騎兵ボトムズ - Wikipedia

銀河単位での大きな戦争が起き、その煽りを受けた主人公が、傭兵として各地を彷徨いながら戦いに明け暮れる…という内容の物語です。

 

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装甲騎兵ボトムズ』の特徴は、他にもいくつかあります。

その中で気になるのは、「登場する人型兵器(ロボット)が、ちょっと珍しい」という点。

 

この人型兵器、劇中では「アーマード・トルーパー(AT)」と呼ばれています。

 

(提供:Amazon)

(上画像:AT「スコープドッグ」と、パイロット)

 

画像を見て頂ければお分かりになるでしょうが、「ロボットもの」としては最小の部類に入る機体です。身長は約4メートル。巨大ロボットと言うよりも、「一人乗りの装甲車」くらいの扱いです。

ATは兵器である為、様々な種類の機体・追加装備が存在します。地上用、宇宙用、水陸両用、湿地用…その他多数。この辺も、ミリタリー色が強め。

 

 

(提供:Amazon)

(上画像:AT「ラビドリードッグ」が、パイロット乗降スタイルに変化したところ)

 

 

このATが「ボトムズ(VOTOMS)」と呼ばれており、その名が作品タイトルにもなっています。

名前の由来に関しては、公式サイトに詳細が掲載されていますので、下記に引用します。

兵士たちの間では、ATのことを「ボトムズ」と呼ぶことも多い。

ボトムズ」という名称の由来は「VOTOMS」=Vartical One-man Tank for Offence&Manevar(攻撃と機動の為の直立一人乗り戦車)の略からきているが、AT搭乗者の生存率が極めて低いことから兵士たちの間では「最低の野郎ども」という意味で揶揄して使われている

http://www.votoms.net/1983/index.html

 

題名が「最低野郎」ですか…。内容に負けず劣らず、濃いタイトルですね。

 

(提供:Amazon)

(上画像:AT「ブルーティッシュドッグ」と、パイロット)

 

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装甲騎兵ボトムズ』は、かなり大人向きの作品。

同じくミリタリー色の強い作品として名高い『機動戦士ガンダム』よりも、ボトムズの方が硬派です。

 

ガンダムの戦争は「一年戦争」と呼ばれるもので、その名の通り1年間続いた戦争。

一方、ボトムズの戦争は「百年戦争」と呼ばれるものであり、開戦理由も分からないまま戦いだけが続く…というカオスの極致。

そこまで酷い状態が長い間続いていたのですから、戦争が終わっても簡単にはいきません。混乱は続きます。

 

この混乱の中を、どう生き抜くか?

それが『装甲騎兵ボトムズ』の大きなテーマ。

見応え十分の傑作です。

 

 

-----------------(記事了)-----------------

 

 

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