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【新型コロナウイルスの話】感染者数より、もっと回復者の話を

新型コロナウイルス騒動。

連日連夜、関連ニュースが出ています。

 

テレビや新聞で報じられる情報の大半は、

「今日は、この地域で感染者が見つかった」

「死者がこれだけ増えた」

「人々が出歩かなくなって、経済状態が悪くなった」

等のネガティブな話ばかり。

 

勿論、こういった情報は重要です。「どの地域で、どれだけの感染があるか」という情報があれば、多少なりとも心構えが出来ますし。

しかし、イベント中止が多発し、外出の自粛が要請される現状です。ネガティブな話ばかりでは、息が詰まります。

欲しいのは、ポジティブな話。

 

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ただ、現状と全く関係ない話を持ってこられても、それは一時的な安楽を与えるだけ。娯楽の域を出ません。

本当の意味でポジティブになる話というのは、新型コロナウイルスに対抗できる手法が見つかった」という話でしょう。

…残念ながら、ハッキリした対抗手法は未だ出ていませんが。

 

しかし、対抗手法とまでは至らずとも、それに近い話はいくつかあります。
(日本のマスコミはあまり報じません)

 

その話とは、新型コロナウイルスに感染したが、回復して日常に戻った方の体験談」です。

www.afpbb.com(2020/3/14)

 

パニックにならないで。
でも、高リスクの人たちのことを考えて、体調が悪いと感じたら外出しないで

──新型コロナウイルス感染症(COVID-19)陽性とされ回復した米国人女性は、不安な人たちに向けこのようなシンプルなメッセージを発している。

 

エリザベス・シュナイダー(Elizabeth Schneider)さん(37)が住む米ワシントン州の最大都市シアトル(Seattle)は、世界的に流行している新型コロナウイルスによる感染症で、米国で最も多くの死者が出ている。

シュナイダーさんは「みんなが少しでも希望を持ってくれれば」との思いから、11日のAFPのインタビューで自らの体験を語ってくれた。

インフルエンザのような症状が初めてシュナイダーさんに現れたのは2月25日、あるパーティーへ出席した3日後だった。

「朝起きたら、倦怠(けんたい)感があった。
でも、その前の週はずっとものすごく忙しかったし、仕事に行かなくちゃと思って起きたときにいつも感じるだるさと変わらなかった」

 

しかし昼前には頭痛が始まり、熱も出て、体のあちこちが痛くなった

バイオ技術企業のマーケティングマネジャーを務めているシュナイダーさんは、半休をとって家に帰ることにした。

 

しばらく寝て起きてみると、大変な高熱になっていた。測ってみると、39.4度もあった。
「その頃にはもう震えが止まらなくなっていて、悪寒もし、手足がヒリヒリと痛んだ。それでちょっと不安になった」

シュナイダーさんは、「シアトル・インフルエンザ研究(Seattle Flu Study)」という名の研究プログラムに連絡。検査キットを送ってもらい、綿棒で鼻の粘膜を採取して送り返した。

 

すると3月7日になってこの研究の担当者から電話があり、検査の結果、新型コロナウイルス感染症で陽性反応が出たと告げられた。

検査結果が出たころには、シュナイダーさんの症状はすでに治まっていた。

しかし保健当局からは、最初に症状が出てから少なくとも7日間、または症状が治まってから72時間は外出を控えて家にいるように言われた。

シュナイダーさんは言う。

「命に別条があるほどの症状でなければ家にいて、薬局で買える薬とたくさんの水を飲んで、よく休むこと。見たかったテレビ番組の一気見とかしていれば治る」

(上記引用は、全てhttps://www.afpbb.com/articles/-/3273176からのもの。改行・強調は筆者)

 

上記記事で体験談を語っていらっしゃる方は、37歳の女性です。体力もあり・判断が早かった為、大事になる前に済んだ様子。良かったです。

 

新型コロナウイルスの話では、やたらと死者や感染者の増加ばかりが報じられる傾向にありますが、この様に「回復した方」もいらっしゃいます。

感染したらもうアウト…というワケじゃありません。

 

暗い情報ばかりに振り回され、パニックになるのは避けたいところです。

 

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上記記事と同様の「回復した方の話」を探してみれば、有名人の名前もヒットします。

その方の名は、有名俳優トム・ハンクス氏。

彼は、映画撮影の為に訪れたオーストラリアで体調不良になり、検査の結果「新型コロナウイルス・陽性」と判断され入院。その後、無事に退院できたとのこと。

www.jiji.com(2020/3/17)

 

 

また、ワクチンの話もボチボチ出てきています。

アメリカでは、ヒトへの臨床試験が始まったとのこと。

実用化までにはまだ時間がかかりますが、着実に前へ進んでいます。

www.afpbb.com(2020/3/17)

 

 

治療の最前線にいる医療関係者の方々。

治療法の研究に従事されている研究機関の方々。

そして、回復を目指して治療を受けておられる患者さん。

 

皆さんが、それぞれの立場で新型コロナウイルスと対峙しています。

やられっ放しではありません。

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(「医療関係者」イメージ画像 https://illustrain.com/?p=27835

 

 

新型コロナウイルスは、まだまだ未知の部分が多いウイルスであり、怖い面があることは否めません。

しかし、風邪やインフルエンザと同じ様に、ちゃんと治ることも事実。

 

怖がり過ぎてパニックを起こさないよう、冷静にニュースを見ていきましょう。

 

 

-----------------(記事了)-----------------

 

 

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