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【新型肺炎の話】国際機関への買収疑惑

連日報道されている、「中国・武漢発の、新型コロナウイルス肺炎」に関するニュース。

本日、とうとう死者が900人を超えたとの報道が出ました。この数は、2002年近辺に騒がれた病気「SARS」の死者数を超える数字。

異常事態のレベルが、また一段と上がった模様です。

www.jiji.com(2020/2/10)

 

感染者の数も、ここ最近は「一日当たり、3000人増加」というハイペースで増えています。

筆者が思うに、この増加量は「検査能力の上限」なのではないか?…と。

一日で3000人増加したのではなく、医療関係者のキャパが「一日3000人を発見するまで」なのではないか。そう推察します。

関係者が頑張っても、人員や器具の不足で、3000人の感染者を見つけるのが精いっぱい。現地の様子を見るに、そう考えるのが妥当でしょう。

まだまだ先は見えません。

 

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この非常事態に対する中国共産党政府(中共政府)の行動が、中国国内だけでなく世界中から大バッシングを受けています。

当ブログでも、記事にしました。

www.makaranbox.com

 

新型コロナウイルス肺炎が、本格的な騒動として認知され始めたのは、2020年に入ってからです。

しかし、昨年末には武漢で患者が報告されており、「この病気は危ない」と危機を察知した医師が複数名いらっしゃいました。

その警告を聞いた中共政府は、医師の警告に応じて行動するのではなく、「デマを流した犯罪者」として弾圧警告を揉み消したのです。

 

その後、医師の警告通りに、患者は爆発的に増えています。死者も増えています。

最初に警告を発した医師の中からも、この肺炎による犠牲者が出ています。

中共政府の隠蔽体質は、世界でも有名。その体質が元で、今回の病気が広がったことは否定できません。

 

最悪、中共政府の支配体制が崩れるかも知れない。そこまでの状況になっています。

 

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他方、中共政府だけでなく、とある国際機関も問題視されています。

その理由は、中共政府に買収されているのか?」と疑われるレベルで、怪しい言動をとっている為です。

その国際機関の名は、「WHO(ダブル・エイチ・オー)」

正式名称は「世界保健機関World Health Organization)」という国際的な組織です。本部は、スイスにあります。

www.who.int(2020/2/10閲覧)

 

WHOは、1948年4月7日設立の組織であり、国際連合の専門機関です。現在の加盟国は194カ国。日本も加盟国のひとつです。

この組織の設立目的は、「全世界の人々の健康を守ること」。当然、今回の新型コロナウイルス肺炎騒動に対しても、世界のリーダーとして動くハズ…でした。

しかし、何か奇妙な動きばかりが目立ち、「人々の健康維持よりも、中京政府の体制維持の方が重要なのか?」と疑問視される始末。

その存在意義が問われています。

 

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もっと正確に言えば、「WHOそのものに疑問が持たれている」というより、「WHOのトップである事務局長が、おかしな言動をとっている」として、アチコチから批判・心配の声が出ています。

事務局長の名は、「テドロス・アダノム」氏。エチオピアの政治家さんです。

テドロス氏は、エチオピアの保健行政に深く関わってきた方。そのキャリアを買われ、WHOの事務局長に就任しました。

 

このテドロス氏。新型コロナウイルス肺炎の騒動が本格化し、世界が混乱し始めた時、WHOのトップとして声明を出しています。

その内容が、「中国の初期対応は、素晴らしい!」とベタ褒めするもの。ここに疑問の声が集中しました。

www.jiji.com(2020/1/31)

世界保健機関(WHO)のトップ、テドロス事務局長の中国への強い配慮が目立っている。

テドロス氏が30日、新型コロナウイルスに関し「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言した記者会見では、大部分の時間を割いて「中国政府は感染拡大阻止に並外れた措置を取った」と中国賛辞を繰り返した。

 

会見でテドロス氏は、中国外での感染者は98人と「比較的少ない」と述べた。さらに中国以外では死者はゼロだとも強調した。

 

こうした状況について「中国政府の努力がなければ、国外感染はもっと増え、死者も出ていたかもしれない」とあくまで中国を持ち上げた。

さらに「中国は感染封じ込めで新たな基準を作った。誇張ではない」と述べ、他国も見習うべきだと褒めたたえてみせさえした。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020013100312&g=intより。改行・強調等は筆者によるもの)

 

当記事冒頭でも申し上げましたが…。

今回の新型コロナウイルス騒動の発生初期に、中共政府がやったことは、「ウイルスが危険だと警告した医者を、犯罪者として弾圧し、警告を揉み消すこと」です。

その後、医師の警告通り、ウイルスは広がってしまいました。

この点だけを見ても、WHO事務局長のセンスが疑われます。「揉み消しは素晴らしい!」と言っている様なものなので。

 

他にも、「中国への渡航制限はやりすぎ」と言ってみたり、「緊急事態宣言を出し渋る」など、不審な行動が目立ちます。

加えて、「WHOが自ら調査した内容ではなく、中共政府の情報を鵜呑みにした発表」も目立ちました。

 

この怪しい姿を見た人々が、テドロス氏の解任を求めて署名運動を始めました。

www.sankeibiz.jp(2020/2/7)

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長の辞任を要求する署名活動がインターネット上で活発化している。米国発の署名サイト「Change.org」で署名活動が行われており、賛同者は7日時点で30万人を超えている。

 

同サイトの情報によると、署名活動の発起人は、テドロス氏が1月22、23日に開催されたWHOの緊急委員会で「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の宣言を見送ったことが、新型コロナウイルスの感染拡大につながったと指摘。

「テドロス氏はWHOの事務局長にふさわしくないと強く考えている」と主張している。

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/200207/mcb2002071721027-n1.htm

 

この署名がどの程度の効力を持つかは分かりませんが、テドロス氏に疑問を持つ人々は30万人以上ということは明白になりました。

その中に、あの「高須克弥」氏の名前もあります。

encount.press(2020/2/8)

 

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WHOは、世界平和を守る為、保健行政の側面からアプローチする機関のハズ。

特定の国に肩入れすることは、本来あってはならない。

しかし、どう見ても「新型コロナウイルス騒動の発端である、中国共産党政府に寄った言動」が目立ちます。

その理由は明らかになっていませんが、可能性が高いとされているのは「母国のエチオピアが、中国から多額の資金援助を受けている」ということです。

極端な言い方をすれば、買収されているようなもの。

その関係を利用したのか、「中共政府からWHOに圧力があった」との話もアリ。

www.nikkei.com(2020/1/29)

 

WHOそのものの働きは、無くてはならない重要なものです。が、トップである事務局長がこの状態では…。

組織全体に疑問が生じるのも、仕方ない。

 

今回のコロナウイルス騒動の根底には、中共政府や国際機関への不信があります。

「何が、どこまで本当なのか、分からない」という疑心暗鬼が、問題のコア。ここを何とかしない限りは、騒動が広がる一方です。

 

買収や弾圧で黙るのは、人間だけ。

ウイルスには、全く効き目がありません。

 

 

--------------(記事了)--------------

 

 

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