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【レトロゲームの話】ドラクエⅡ 心を鍛える ゲームなの?

先日、こんな記事がネットに上がっていました。

magmix.jp(2020/1/26)

 

上記記事の内容は、ファミコンファミリーコンピューター)時代から存在し、今なお新作・関連作品が制作され続けている超有名ゲームドラゴンクエストの話です。

記事掲載日の1月26日は、かつてドラゴンクエストⅡ』が発売された日。その流れで、関連記事が出てきた次第です。

 

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ドラクエシリーズは、「旧作の人気が衰えないこと」で有名なゲームです。

頻繁に最新機種へ移植・リメイクされていて、今でもプレイ可能です。

上記記事で触れた『ドラゴンクエストⅡ』(以下、”ドラクエ2”と表記)も同様。現在では、スマホ版とPS4版が最も入手しやすいのではないでしょうか。

www.jp.square-enix.com(2020/1/27閲覧)

store.playstation.com(2020/1/27閲覧)

 

筆者が初めてやったドラクエ2は、スーパーファミコン版でした。ファミコンで発売された1と2をリメイクし、一つのソフトにまとめたものです。

ちなみに、クリア済です。

(提供:au Wowma!)

 

ソフトのプレイ経験はあった為、「ドラクエ2の懐かしい記事」を楽しく読めるかな?…と考え、上記マグミクス記事を始め、様々なドラクエ2関連記事を読みました。

確かに「あったな~!」と膝を叩く内容は多かった。しかし、「ガチ勢には負ける」という内容の方が多く、ビックリしました。

 

ここでいう「ガチ勢」とは、ファミコンドラクエ2をプレイした人々」のことです。

現在のゲームに比べ、昔のゲームは不親切だったり難易度がエグかったり、色々と話題に事欠きません。

ドラクエ2のキツさも同様。今から見ると「よく心が折れなかったな…」と呟いてしまうエピソードが満載です。

 

 

筆者がファミコンドラクエ2のエピソードを検索したところ、まあマゾとしか思えない驚異のエピソードが多数引っかかりました。

ちょっと見ただけでも、以下の様なキツい要素が。

 

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◆セーブ機能が無く、ゲーム終了時に「ふっかつのじゅもん」というパスワードを貰って、紙にメモして残す。次回ゲーム開始時には、そのパスワードを入力して続きから始めるのだが、ドラクエ2「最大52文字」という分量で、間違えやすい。

◆「ふっかつのじゅもん」は、全て平仮名で構成されている。が、昔のブラウン管テレビは画面が荒く、ファミコンの描画能力も低く、判別が難しい文字が多い。例えば「は」「ぱ」「ば」や、「ほ」「ぽ」「ぼ」等が筆頭。勿論、一文字でも間違えればエラーになり、続きができない。

 

◆主人公は、戦士(ローレシア王子)・僧侶戦士(サマルトリア王子)・賢者(ムーンブルク王女)という3人組なのだが、戦闘におけるバランスが微妙に悪い。中でも僧侶戦士が中途半端で扱いに困る。力は弱いし、強い攻撃呪文を覚えたりもしない。

◆しかし、僧侶戦士しか使えないスキルが多く、いないと困る場面がやたら多い。移動の要である「ルーラ」「リレミト」や、死者蘇生「ザオリク」などが無ければ、途端に行き詰まる。

◆敵の配置や強さが極端。橋を渡った途端に敵の強さが激増し、通常攻撃すら致命傷になりかねない。中でも、「長い迷宮を抜けた後、ボロボロ・フラフラになった主人公達に向かって、普通に即死魔法を連発してくるザコ怪物(ブリザード)」が最も有名。

 

nlab.itmedia.co.jp(2017/12/5)

 

◆「アイテム預かり所」的な施設もなく、一人が持てるアイテムの最大数も少なく、その中に武器防具や必須アイテム(鍵など)も含まれるので、道具に期待できない。これは、有名ホラーゲーム『バイオハザード』と似ている

◆重要アイテムのヒントが、非常に乏しい。「5つの紋章」は特にそうであり、下手をすれば「街中の床を全て調べるハメになる」というハマリ街道に直行

◆シリーズ屈指の難所「ロンダルキアへの洞窟」は、最早トラウマ生産レベル。出口までの距離が長いし、出現するザコもやたら強い。中でも「落とし穴だらけのフロア」は過酷である。”ひび割れが見える”といったヒントも無く、落ちた位置を書き留めるくらいしか対策がない。

◆ラスボスが、ベホマ(体力を満タンまで回復)を使う。

 

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上記の様な過酷要素は、ファミコンドラクエ2のアチコチにあります。

当時の子供さんは、この高難易度に立ち向かったのですね…。

 

リメイク版を制作する時には、「さすがに、この難易度はマズイ」と判断されたのか、改善された部分が多いです。

例えば、「ふっかつのじゅもん」を廃止してデータセーブ方式にする…等。

ストレス少なめで、プレイが可能になっています。プレイヤーに優しい。

 

 

しかし、ここでひとつ疑問が。

「なぜここまで難しいゲームになったのか?」

 

その話は、次回記事にて触れることにしましょう。

長くなったので、本記事はここまで。

 

 

--------------(記事了)--------------

 

 

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