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【映画の話】「星の王子」が、関西にやって来た理由

筆者は関西人です。

当然ですが、関西圏のテレビ番組を見ることが多い。

 

この年末年始も、普段通りにテレビ欄をチェックしていましたが…。

年が明けたばかり、2020年1月1日・午前2時45分からの放送内容を見て、ちょっと驚きました。

プログラムの内容は、昔の映画作品を流すというもの。作品のタイトルは、『星の王子 ニューヨークへ行く』。原題は『Coming to America』。

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星の王子ニューヨークへ行く』は、1988年のハリウッド映画。

主演は、アフリカ系アメリカ人エディ・マーフィ氏。『ビバリーヒルズ・コップ』のアクセル刑事役でも知られた、コメディアンで役者の方です。

アニメ『シュレック』では、声優として出演したこともあるという、活躍の幅が広い方。

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星の王子ニューヨークへ行く』は、コメディとラブロマンスを足した娯楽作品です。

冒頭の内容をザックリ述べると…

 

 

▼物語の主役は、「アキーム」という名の王子。彼は、アフリカの架空の国「ザムンダ王国」の王位継承者である。

▼ザムンダは、めちゃくちゃ豊かな国。王族の暮らしも豪華を極めていた。

▼その国の次期国王であるアキームは、何不自由なく暮らしていたが、父王が過保護すぎて窮屈。それが彼の悩みであった。

 

▼ある日のこと。アキームに結婚の話が持ち上がる。が、結婚相手は父の推薦した相手であり、アキームが望んで選んだ相手ではない。

▼「自分の結婚相手くらい、自分で探す」アキームは父王に頼み込む。父王は、「遊び感覚なのだろう」と軽く受け取り、OKを出した。

 

▼ザムンダを離れたアキームがやって来たのは、アメリカ・ニューヨークの下町。アキームは、自分が金持ちの王子であることを隠し、普通の青年として花嫁探しを始める。

▼程なくして、アキームが夢中になる女性が現れた。彼女の名はリサ。聡明で優しい美人である。リサに好意を抱くアキームは、少しでも彼女に近づきたいが為に、彼女の実家であるハンバーガーショップでアルバイトを始めたのだが…。

 

 

こんな感じです。見るからに「コテコテのラブコメ」。

エディ・マーフィ氏の軽妙な演技も加わり、楽しく鑑賞できる作品に仕上がっています。

 

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明るい内容の作品『星の王子ニューヨークへ行く』。

2020年の幕開けにテレビ放映しても、何ら問題のない作品だと思われます。

 

しかし、筆者は冒頭で「ちょっと驚いた」と述べました。その理由は、

なぜこのタイミングで、『星の王子ニューヨークへ行く』が放送されるのか?…が分からない

というものです。

 

星の王子ニューヨークへ行く』は、1988年のアメリカ映画。今から30年ほど前の作品になります。名作とはいえ、ちょっと古い作品。

この作品を、年始早々に持ってくる理由が、イマイチよく分からない。「年明け・めでたい時に流しても、特に問題がない作品」ではありますが、同様の楽しい作品は、他にも存在します。

 

ただ単に「お金の問題」や「放送局の都合」で、この枠に収まったのか?…と、筆者は色々と考えていました。が、調査の結果、とあるニュースを発見しました。

星の王子ニューヨークへ行く』が放送された理由は、どうやらコレの様です。

 

eiga.com(2019/2/14)

エディ・マーフィが主演した1988年の大ヒットコメディ映画「星の王子ニューヨークへ行く」の続編が、2020年8月7日に全米公開されることがわかった。

パラマウント・ピクチャーズが発表した。

https://eiga.com/news/20190214/11/より)

 

今年の夏、『星の王子ニューヨークへ行く』の続編が公開予定とのこと。

この絡みで、2020年初頭にテレビ放映がされた…と解釈するのが自然。

 

なお、主役のアキームを演じたエディ・マーフィ氏は、今年で59歳。

若い王子の役は難しいでしょうから、続編に出演するとしても「ザムンダのアキーム王」になるでしょう。

そうなると、続編の主役は、アキームの子どもになりますね。子どもさんは王子か王女か分かりませんが、前作と同じラブコメディになるハズ。

 

30年前の作品が、2020年に焼き直されるとどうなるのか?

非常に楽しみです。

 

 

-----------------(記事了)-----------------

 

 

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