makaran宝箱

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【年越し準備の話】そういえば、年賀状ってありましたねぇ…というレベル

2019年も、残すところあと僅か。

「大掃除」や「仕事の締め」等、読者の皆さんは多忙であろう…とお察しします。

お疲れ様です。

 

 

この時期になると、いつも話題に出てくるのは「年賀状」の話。

勿論、今年も同様です。

が、毎度のことながら、どんどん尻すぼみになっている模様。

www.asahi.com(2019/12/23)

朝日新聞社が21、22日に実施した世論調査(電話)で、今年郵便で出す年賀状の枚数を尋ねたところ、「出さない」が33%にのぼった。

 

「20枚以下」24%、「21~50枚」23%、「51~100枚」11%、「101~200枚」4%、「200枚超」2%と続いた。

 

年代別では、「出さない」と答えたのは、18~29歳で57%。30代と40代は35%、50代27%、60代23%、70歳以上は28%だった。

https://www.asahi.com/articles/ASMDR4WTXMDRUZPS006.htmlより。改行・強調等は筆者によるもの)

 

筆者は、上記ニュースの「33%」に該当します。つまり「1枚も出さない」。

私事の範囲ではありますが、年始の挨拶は、全てメールやメッセージアプリで完結しますね。

年賀状をハガキで書いたのは、何時のことだったか、もう記憶にありません。

滅多に会えない田舎の祖父母などへ、年末年始の時期に遊びに行けなかった時に書いたかな?…くらいのものです。

 

筆者と同様に、「仕事での付き合いは別の話だが、プライベートでの年賀状は、縁遠いものになってしまった」と仰る方、多いのでは?

 

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(イメージ画像 https://illustrain.com/?p=30658

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そもそも、年賀状は「年始の挨拶に行けない時に、顔見せの代わりとして出したもの」という話を聞いています。

郵便網が整備された明治時代から、今の「ハガキによる年賀状」が始まったとのこと。

当時は、ネットの影も形もなく、電話の普及もまだまだの時期。その状況では、ハガキが一番お手軽&早い通信手段。その流れで、年賀状もハガキになった次第です。

 

しかし、21世紀の今は、ネット端末の方がお手軽で早い。

新年になった瞬間に、大量送信が可能ですし、メッセージに画像や動画を添付することもできます。ハガキよりも情報量が多い。

 

加えて、ハガキ年賀状の作成には、結構お金がかかります。

ハガキ本体もそうですが、プリンタで印刷する場合、インクの消費がバカにならない。プリンタインクは、高いですからね。

 

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「お年玉付き年賀ハガキ」であれば、まだ送付の意味があるでしょう。

が、もう少し豪華な賞品にして貰わないと、なかなか送る気にはなりません。

 

先ほども述べましたが、「情報のやり取り」だけを見れば、ネットが一番簡単で有効。ハガキに勝ち目はありません。別のところで勝負するしかない。

最も効き目があるのは、リアルな「お年玉」が舞い込んでくることです。これなら、送った方も嬉しい。相手に金運を贈ったことになり、年初から縁起がいいとして付き合い易くなるでしょう。

その観点からしても、「お年玉付き年賀ハガキ」の商品強化は有効です。

www.post.japanpost.jp(2019/12/23閲覧)

 

上記ページの情報によれば…

2020年のお年玉付き年賀ハガキ・特等は、東京オリンピックの観戦チケット。但し、どの競技の観戦チケットかは未定といった、何ともアヤフヤなもの。

次点の1等は、30万円の現金か、もしくは31万円分の電子マネー

その次の2等は、食品などのカタログギフト。

最後の3等は、切手。

…どうもインパクトが弱い。

 

来年は2020年ですから、特賞が2020万円で1名当選。次点が202万円で10名当選くらいでもいいので、明確で景気のいい話を並べた方がいい。

それぐらいの強烈なインパクトがなければ、年賀ハガキは弱る一方だと考えます。

 

 

時期的に、今年の商品強化は…もう無理です。来年以降に、期待したいところ。

是非とも、豪華なお年玉が期待できるシステムに!

 

 

--------------(記事了)--------------