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【災害の話】「2019年・台風19号」が接近中

台風19号が、接近しています。

各種メディアは勿論、筆者もツイッターで情報拡散はしているつもりですが、当ブログでも同様に注意喚起をしたいと考えます。

 

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tenki.jp(2019/10/10)

 

www.itmedia.co.jp(2019/10/10)

 

他にも記事はたくさんありますが、共通しているのは「2019年に来た台風の中で、最大規模のもの」という話。

気象衛星からの画像を見るに、日本列島がスッポリ納まってしまうような超特大サイズの台風です。広い範囲に影響が出そう。

 

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この台風19号

昨年・2018年に関西を直撃し、関西空港を始めとする各地に甚大な被害をもたらした「台風21号」と同レベルという、恐ろしい話が出ています。

 

www.bbc.com(2018/9/5)

 

上記リンク先記事は、2018年9月の記事。

画像も豊富に掲載されていて、被害の凄まじさが分かります。

 

この「台風21号」による死者は14人、負傷者は約1000人。

浸水や損壊などの住宅被害は、10万件を軽く超えました。

 

風雨による被害について、ショッキングな光景を目の当たりする機会も多かった。

関空の連絡橋に船がぶつかって、空港が孤立した…という話は有名ですが、他にもこんな場面がありました。

 

◆屋根が丸ごと飛ばされて、道路をゴロゴロ転がった

◆駐車場の車が風で倒れて飛ばされ、数十メートル以上の距離を移動した。ちなみに、タイヤで移動したのではなく、風の勢いに押されただけ。

◆昼間で客がいる最中、京都駅のガラス張り屋根が大音響と共に壊れ、降ってきた。

 

他にも、「現実なのか?」と言いたくなる、信じられない光景がたくさん。

停電など、インフラ被害も多発。

この2018年・台風21号と同じか、それ以上の被害を、今回の「台風19号」が引き起こす可能性アリ。

出来る限りの対策を講じておいた方が無難です。

 

(参考:消防庁「平成30年台風第21号による被害及び消防機関等の対応状況」https://www.fdma.go.jp/disaster/info/items/40fa100bdc7b7db0e896733faa88c208d8b032ee.pdf

 

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大きな被害が予想される、台風19号

そんな台風のトンデモっぷりを象徴する、物凄い見出しの記事を見つけました。

www.sponichi.co.jp(2019/10/10)

米航空宇宙局(NASA)と海洋大気庁が連携して運用している気象観測衛星「スオミNPP」が日本に接近している台風19号を宇宙からとらえた。

渦状の雲の幅は南北で2000キロ以上に及んでおり、米国内では「スーパー・タイフーン」として紹介されている。

 

AP通信によれば、「ハギビス」と呼ばれている19号は大西洋上で発生するハリケーンの規模を示すカテゴリーでは最大級の「5」。米国内の気象専門家からは「存在しない6に相当する」という意見も出始めている。

 

ワシントン・ポスト紙によれば、「ハギビス」は前日までの24時間で最大風速を45メートルも増やしており(現在65メートル)、この発達スピードは地球で発生したハリケーン、サイクロン、台風の中で史上最速の部類。

あまりに急速に発達したため、最初にあった台風の目の周囲に“2つめの目”ができたことが確認されており、進路になっている日本にとっては脅威をもたらす存在になりそうだ。

https://www.sponichi.co.jp/society/news/2019/10/10/kiji/20191010s00042000257000c.htmlより。改行・強調等は筆者によるもの)

 

「地球史上最大」とは、これまた強烈な見出し。(本当は「観測史上最大」となりそうなモンですが)

 

媒体が「スポーツ新聞」であり、見出しが過激になるのは、まあ仕方ないのかも知れませんが…。

用心を促すためには、これくらい過激な見出しでちょうどよいのかも。

やたらパニックになるのはNGですが、ナメてかかるのはもっとNG。用心に越した事はありません。

 

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幸い、まだ時間はあります。

小笠原近辺は、今正に台風の影響下にあると思われますが、本州が本格的に台風の影響を受け始めるのは、今週末の土曜日。

それまでに、できる事をやっておいて、被害を最小限に食い止める準備を整えておきましょう。

 

前準備に関する情報を掲載したサイトは多数ありますが、その中からひとつだけ御紹介します。

 

台風安全チェックリスト - 日本風工学会

 

このサイトは、災害発生前後に注意しておきたい点を、分かりやすく・簡潔にまとめているサイトです。

あれもこれも…となる前に、基本をしっかりチェックしておきたい方には、かなりオススメのサイト。

 

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備えあれば、憂い無し。

「ちょっとオーバーかな?」くらいの、用心し過ぎるレベルでもOKです。

 

今の地球は、歴史上稀に見る災害多発状態。

どこで何が起きるか分かりません。

 

 

------------(記事了)------------

 

 

(余談&業務連絡)

「台風などの気象災害関連の記事」の見出し画像には、主に下記のイラストを使わせて頂くことにしました。

 

f:id:tenamaka26:20190814225549p:plain

(イメージ画像 https://illustrain.com/?p=16315

 

関連書籍などがあれば、その表紙画像を使わせて頂く事もあります。

が、本を探す時間が惜しい時や、速報性を重視する時は、上記のイラストで統一します。

 

記事の一覧を見て、「同じ見出し画像が並んでいる」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、上記の様な運用をしていきたいと考えておりますので、何卒ご理解の程、宜しく御願い致します。