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【マンガの話】名作『北斗の拳』の原作ラスト、意外に覚えていない説

世の中に、「名作」と呼ばれるエンタメ作品は、数多くあります。

その中でも、「最初に世に出たのは数十年前だが、未だに新作やコラボ企画が多発している」という「最高レベルのヒット作」となると、グッと絞られてきます。

まあ、それでも数が多すぎて、全て書くと「リストアップしただけで、本が1冊書ける」という状況になるでしょうね。

 

そういった作品は、「最初に世に出たもの(いわゆる原作)が、漫画やアニメ」という形態が多い。

ほんのちょっと例を挙げただけでも、『機動戦士ガンダム』『新世紀エヴァンゲリオン』『ゴルゴ13』『キン肉マン』『ドラゴンボール』『コブラ』…他多数。

これに「手塚治虫作品」等の”原作者縛り”を加えると、もう大変。名作が多過ぎて困りますね。

 

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しかし、よ~く考えると、

「原作のラストって、どういう終わり方したんだっけ?」

といった作品が、ままあります。

 

これは、「大人気で、新作やコラボが出まくった」という、嬉しい悲鳴の副作用。

「とある有名作品」から「作品群」へと進化した反動です。

リメイク・スピンオフ・アナザー等の展開が多ければ、原作のイメージが上書きされて曖昧になってくるもの。

 

そんな状況で、原作のラストを考えてみるのも、これまたオツなもの。

「ルーツを探る」という行為ですね。これ、かなり面白い。

その一例として、当記事では超有名漫画北斗の拳の原作について、改めて見てみることにします。

 

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北斗の拳』が、初めて世に出たのは、1983年。雑誌「週刊少年ジャンプ」で連載されていました。その連載が終了したのは、1988年。当時、一度は完結したわけです。

その時のラストシーン、覚えている方は…どれ位いらっしゃるでしょう?

 

(提供:Neowing)

 

主人公・ケンシロウの「最後の戦いの相手」は、北斗の長兄・ラオウでも、北斗琉拳の魔人・カイオウでもありません。

意外な人物です。

 

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まず、原作漫画『北斗の拳』の流れをザッと確認してみましょう。

大体、以下の様な感じでした。

 

北斗神拳伝承者・ケンシロウ初登場。南斗聖拳南斗孤鷲拳)のシンと、恋人であるユリアを巡って死闘。

▼「GOLAN」「ジャッカル軍団」等の武装勢力を撃破し、南斗水鳥拳のレイと共闘。牙一族を撃破。

▼ジャギ兄貴・アミバカサンドラ獄長ウイグル等と戦い、トキを救出。直後、ラオウが姿を現す。

南斗六星の抗争を経て、ケンシロウvsラオウの決戦。

(提供:ホビーサーチ)

 

▼時は流れ、成長したバット達が「北斗の軍」を設立。元斗皇拳との抗争へ。

▼元斗勢力との抗争が終了。その直後、ケンシロウは海外進出。

修羅の国にて、北斗琉拳勢力との全面対決。三羅将との決戦。宿敵カイオウと一騎打ち。

 

(提供:Neowing)

(原作:武論尊 画:原哲夫 販売:ノース・スター)

 

…とまあ、ここまでが有名な部分。

しかし、原作はここで終わらないのです。

ラオウとの決戦までを「第一部」、元斗との抗争からカイオウ戦までを「第二部」とした場合、終章である「第三部」が存在します。

 

この第三部が、なかなか話題に出難い。

ラオウ編、カイオウ編のインパクトが強すぎたのでしょう。話がそっちに流れ易いのは否めません。

 

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第三部の主なテーマは、ケンシロウが、次の北斗神拳伝承者を探す」というもの。

ケンシロウさんが、そろそろ引退を考え始めた?…と思える話。

 

このパートでは、ラオウの息子さんが登場します。

ケンシロウは、この息子さんと共に旅に出て、実地教育的なことを色々やるのですが…。

それでも、まだ話は終わらない。

最後に戦う”名のある敵”は、「ボルゲ」という拳法使いです。

 

「ボルゲ? 誰そいつ?」

こう思われる方が大半でしょう。筆者も同感。

それもその筈。ボルゲは、「過去にケンシロウと戦って負けた、因縁の深い相手」という設定ですが…伏線が無く、過去語り形式で紹介されるキャラ。

 

ただ、このボルゲの出現と同時期に、ケンシロウが戦闘不能に近い状態になってしまうので、さあ大変。

そこでケンシロウを助ける為に立ち上がったのが、『北斗の拳』に古くから登場している、とある有名人物なのです。

 

…と、これ以上は強烈なネタバレになってしまうので、内容の記述はここまで。

 

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北斗の拳』の原作が、一旦終了したのは、1988年。

2019年から見れば、もう31年も前の話です。

それから今日に至るまで、様々な派生作品が生まれ続けている『北斗の拳』。

この勢いは、ちょっとやそっとで終わらないですね。

 

様々な北斗スピンオフ作品の中で、今現在・最も勢いがある作品といえば、北斗の拳 イチゴ味』でしょうか。

(提供:Neowing)

(原作:武論尊 原哲夫 シナリオ:河田雄志 画:行徒妹 販売:ノース・スター)

 

北斗の拳 イチゴ味』は、原作を強烈にパロディ化した作品。

主人公が、ケンシロウでもラオウでもなく、南斗最強の男「サウザー様」です。

このサウザー様。原作と同じで強いのですが、結構可愛い。

 

こういう切り口でも楽しめる北斗ワールド。勢いはまだまだ衰えない。増していく一方です。

当ブログでも、積極的に取り上げさせて頂くとしましょう。

 

 

---------------(記事了)---------------

 

 

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