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【ウルトラマンの話】 ウルトラマンは、ドジっ子

「7月10日は、ウルトラマンの日」

ツイッターを始め、各方面で話題になっています。

 

ウルトラマンといえば、「仮面ライダー」や「スーパー戦隊」と並び、子供さんが喜ぶヒーローの重鎮であり老舗。「巨大変身ヒーロー」の元祖でもあります。

知らない人の方が、少ないでしょう。

 

しかし、なぜ「7月10日は、ウルトラマンの日」なのでしょうか?

ウルトラマンの第1話が放送されたのは、1966年の7月17日なのに。

語呂合わせでも無さそうですし…。

 

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実は、「ウルトラマンの動く姿を、初めて観客の前で披露した日」は、本編第1話の放送日ではありません。

絵や写真ではなく、「ウルトラマンが動く姿」が初めて世に出た日は、1966年の7月10日それを記念して、毎年7月10日は「ウルトラマンの日」となりました。

 

m-78.jp(2019/7/10閲覧)

1966年、「ウルトラマン」の第一話「ウルトラ作戦第一号」が放送される7月17日より一週間前の7月10日


ウルトラマンウルトラ怪獣科学特捜隊が出演し、ウルトラマンの生みの親である円谷英二もゲストで登場したウルトラマン前夜祭ウルトラマン誕生」という番組PRイベント(於:杉並公会堂)が公開録画中継で放送されました。

 

そう、ウルトラマンがお茶の間のテレビに初めて登場した記念すべき日が7月10日なのです!

 https://m-78.jp/710/より。改行・朱入れ等は筆者によるもの)

 

先ず前夜祭的なイベントを開催し、その模様をテレビで放送(1966/7/10)。

その1週間後に、本編の放送開始(1966/7/17)。

こういう時系列になっています。

 

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ところで…。

ウルトラマンが地球に来た理由」「地球を守る事になった理由」について、実は結構なツッコミどころがあります。

 

それは、

ウルトラマンは、仕事で自分がやらかした失敗の責任を取り、その成り行きで地球を守っていた」

という話。

 

 (提供:ホビーサーチ)

 

ウルトラマンが地球に来た経緯を、簡単にまとめると、以下の様なものになります。

なお、説明文のテイストが「斜め目線でのツッコミ」になる部分アリ。イメージを壊されたくない方は、どうぞご用心下さいませ。

 

 

ウルトラマンは、凶悪な怪獣「ベムラー」を護送する任務に就いていた。

▼護送用の移動形態は、ウルトラマンは「赤い球体」の姿、ベムラーは「青い球体」の姿。

▼両者が地球の近くに来た時、ウルトラマンの隙を突いてベムラーが逃亡。慌てて追いかけるウルトラマン

ベムラーは、地球の大気圏に突入。追うウルトラマンも大気圏に突入。両者の逃亡・追跡劇の末、ベムラーは日本へと迷い込む。

 

▼その追跡が行われている現場付近を、小型戦闘機・ビートル号に乗ってパトロールしていた地球人がいた。彼の名は「ハヤタ」。所属する組織は、地球を防衛する公的組織「科学特捜隊」。

▼怪しい雰囲気を察したハヤタは、両者に接近。その時、ウルトラマンとビートル号が接触。ビートル号は墜落・炎上し、ハヤタは死んでしまう。

▼責任を感じたウルトラマンは、ハヤタに憑依する。ウルトラマンと一心同体になったハヤタは蘇生した。が、命を共有してしまったが為に、分離する事ができない。

▼こうして、ハヤタとウルトラマンの同居生活が始まった。

 

 

つまり、ウルトラマンは、

「護送中に、犯罪者に逃げられた」

「追跡中に、現地の住民と交通事故を起こして、死亡させてしまった」

というドジっ子さん

 

轢いた相手が、地球防衛組織のメンバーだったので、まだ良かった。「凶悪宇宙人が敵」という点においては、ウルトラマン・ハヤタ双方に共通していますからね。

 

この偶然の出会いから、壮大なウルトラサーガが始まったのです。

 

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…とまあ、ちょっと茶化した紹介になってしまいましたが、ウルトラマンの魅力は他にも沢山あります。

 

ウルトラマンは、一応「子供向け番組」なのですが、「子供向けにしては、内容が難しい」とか、「ホラー要素が強く、子供には刺激過多」という話がチラホラ。

その為、「子供の頃には分からなかったけど、大人になってから真の意味を理解した」という感想が多く寄せられています。

 

その流れは、後に続く『ウルトラセブン』や『帰ってきたウルトラマン』にも受け継がれ、より深みを増していきます。中には、大人でもニヤリとする「内容の濃い話」がチラホラ。

「民族問題」「価値観の相違による衝突」「軍拡競争への警告」等々、ちょっと重いテーマを扱う話が出てきます。

 

そういう話を詳しく御紹介したいと思いますが…当記事はここまで。

後日、別記事にて語っていきます。

 

 

----------(記事了)----------

 

 

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