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【マンガの話】鋼の畜産農家

百姓貴族というマンガ、皆さんご存知ですか?

「ひゃくしょうきぞく」と読みます。

 

作者は、あの有名女性漫画家荒川弘さん。

鋼の錬金術師』『銀の匙』『アルスラーン戦記(漫画版)』などでお馴染みの作家さんです。

 

(提供:Amazon)

(著:荒川弘新書館)

 

(↑ 「貴族っぽい赤の服装で、椅子に座っている牛人間」が、荒川さんのデフォルメ自画像。このキャラが主人公です。)

 

2019年2月8日時点で、コミックス既刊5巻。出版社は「新書館」さん。

 

この作品は、「作者の実体験に基づく、農業エッセイ漫画」です。

基本的に、一話完結形式。

 

2006年ごろから連載されている作品で、2019年で連載13年目に突入。

連載雑誌「ウイングス」が隔月発行なので、話の追加は2ヶ月に1話のペース。その為、コミックスにまとめると、5巻になります。

(これまでの収録話数から計算して、恐らく今年の年末~来年の初め辺りには、第6巻が出ると思います。)

 

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荒川さんは、漫画家を目指して上京するまでの間、実家の仕事を手伝っておられました。

家業は農業。畜産(主に乳牛)と、畑作(ジャガイモなど)を行うガチ農家。

場所は北海道の十勝。農業が盛んな事で有名。

そこで、ガチ農民として7年間労働(農業高校を出るまでの手伝い期間を加えると、更に長くなる)。

 

その中で体験した様々な事を、荒川節で語っています。

 

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で、作品の内容は…。

ハッキリ言って、面白い。

 

荒川さんは女性の作家さんですが、少年漫画的センス抜群。勢いのある作風で知られています。

その勢いで、農家のトンデモっぷりを紹介しています。(※注意※ 褒めてます。)

 

 

本人さん曰く「農家の常識は、社会の非常識」とのこと。

 

 

その一方、「農業高校の授業風景」や「農家の裏側」など、農業と関わりの薄い人々からすれば未知の領域について、ユーモアを交えて紹介しています。

 

また、

「農作物が店に並ぶ前には、とても多くのハードルを超えなければならないんだよ」

「生き物の命を頂くとは、こういうことだよ」

という”食育”の要素もあり。

ただ面白いというだけでなく、勉強にもなります。

 

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出てくるキャラも魅力的。

「実体験を基にした、農業エッセイ漫画」ですから、登場人物も実在の方をモデルに描かれています。

 

最も多く出演しているのは、「荒川弘さん本人」「荒川さんを担当する女性漫画編集者」「荒川家の面々」です。

その中でも、一番人気なのは「荒川さんの親父殿」でしょう。

 

荒川さんが、こう表現していました。

「誰か、この親父を、ハリウッドに連れて行け!」

 

「どういう事?」と思われる方が大半でしょう。

残念ながら、詳しく書くと「激しいネタバレ」になって怒られるので、書けません。(すいません)

そのネタが出るのは、第2巻です。

 

(提供:Neowing)

(著:荒川弘新書館)

 

(↑ エ○ザイルっぽいダンスしている表紙絵ですが、前から二番目の「黄色い首輪している牛人間」が、荒川家の親父殿。この方が、”ハリウッドに行けそうな超絶行動”を取ります。

 

 

他にも、笑える話・興味深い話が盛りだくさん。

気になった方は、ぜひ読んでみてください。

 

 

-----------------(記事了)-----------------

 

 

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