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【ゲームの話】『バイオハザード RE:2』発売記念 バイオ前後のゾンビを考える

(↓↓注意↓↓)

本文章には、バイオハザードシリーズにおける、ネタバレ的な要素が含まれています。

まあ…ネタバレといっても、バイオハザード関連作品を鑑賞したり・プレイしたり・ネットで解説を見たり…等々の経験がある方にとっては、「そんなの常識だろ」と一蹴されるレベルの「基礎中の基礎である情報」なのですが。

(例えてみれば、ドラゴンボールを全く知らない人に、「ドラゴンボールを七つ集めると、神龍が出て来るんだよ」と言うレベル)

 

ただ、広い世の中には、「これっぽっちもバイオに触れた経験が無い」という方もいらっしゃるかも知れません。ですから、念の為に注意しておきます。

 

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バイオハザードという、超有名ゲームがあります。ハリウッドで実写映画化(主演:ミラ・ジョヴォヴィッチ)もされた作品です。

恐らく、知らない人の方が少ないでしょう。

初めて世に出たのは、1996年。今から23年前になりますね。初代プレイステーションを皮切りに、数々のハードで発売されています。

 

ゲームの内容を全くご存じない方は…少数だとは思いますが、念のためザックリとあらすじを述べておきます。

 

ジャンルは「サバイバルホラー」。

敵は生ける屍「ゾンビ」を始め、異形の怪物たち。

それらが蠢く建物や街を舞台に、生き残りをかけて闘う…というものです。

 

ナンバリングタイトルは『バイオ7』まで発売。他にも外伝的作品やリメイク等も数多く発売されています。

つい先日も、『バイオハザード2』のリメイク版がPS4等で発売されました。

リメイク元の作品である『元祖バイオ2』は、「初代プレステのソフト」です。今の感覚で見たら、ドットガクガクの荒い絵。

それがいきなりPS4の高画質にレベルアップ。

ギャップがありすぎて、めっちゃ怖い。

 

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この「バイオハザードシリーズ」ですが、ゲーム業界は勿論、映画やマンガも含めた「ホラーというジャンルそのもの」に強烈な影響を与えた作品です。特に「ゾンビ」の描き方。

 

バイオが発売されたのは、冒頭で述べたとおり「1996年」です。それまでにも数々のゾンビ関連作品が出ていますが、それらを見ると、今日まで続く「ゾンビあるある」が多数。

「生ける屍なので、半分死んでる。だから、攻撃してもダメージを与えにくい」

「動きが鈍い」

「集団で人間に襲い掛かり、食い殺す」

「襲われた人間もまたゾンビとなって、別の人間を襲う」

「顔色が悪かったり、口から血を流していたり、見た目でゾンビだと判別できる」

などなど。

 

バイオでも、この「ゾンビあるある」が採用されていますが、それまでの作品ではあまり見られない基本設定を使っています。

それは、「ゾンビになる理由」

 

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バイオ以前の作品で、「なぜゾンビになるのか?」の理由を述べているものがいくつかありますが、その多くが

・そもそも、原因不明

・魔法や呪い

・特殊な薬品

といったものを理由としています。

 

この理由について、バイオが新しい要素を持ち込みます。それは…「ウィルスによる伝染病」

 

「T-ウィルス」という架空のウィルスがあり、感染した人がゾンビに変化してしまう…という設定です。

そういう理由で、題名が「バイオハザード(生物災害・生物学的危害)」なのです。

 

つまり、「バイオのゾンビは、呪いの産物などではなく、伝染病患者」ということ。

伝染病であれば、治療すれば直るかも?…という展開も描けます。

 

この設定は、バイオだけでなく、他の作品にもどんどん取り入れられ、現在ではよく見る設定になりました。

「ゾンビあるある」に、新しい要素が加わったワケです。

 

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バイオシリーズは、本当に影響力が強い作品です。

ゾンビの設定だけではなく、ゲーム界に「本格的サバイバルホラー」というジャンルを確立させました。

そのジャンルの作品で有名なものは、『サイレントヒル』『零~ZERO』『SIREN』『Dead Space』などなど。他にも多数。名作揃い。

 

 

「恐怖とは、最後に残るエンタメ要素」です。

SFやサスペンスなどは、年齢を重ねると「そんな事あるかいな!」なんて突っ込みたくなっちゃいますが、本格的ホラーでは、それは難しい。

怖いものは、何歳になっても怖い。だから本気で感情移入できるのです。

 

まだまだ、ホラー作品は増えていくでしょうね。

 

 

-------------(記事了)-------------

 

 

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