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【アニメの話】コピペから知る、ミリタリーアニメの傑作

本日は、とあるアニメのご紹介をば。

作品のタイトルは、装甲騎兵ボトムズです。

(提供:Amazon)

 

装甲騎兵ボトムズ』が初めて世に出たのは、1983年のこと。テレビアニメとして放送されました。

その後も、オリジナルビデオソフト・劇場版・ゲーム等々、多方面に展開した息の長いシリーズです。

一番最近のものになると、2019年に発売されたゲーム「スーパーロボット大戦T」に登場していますね。

【PS4】スーパーロボット大戦T(提供:Amazon)

 

なお、本記事で紹介するのは「1983年発表の、最初期アニメ作品」になります。

その旨、ご理解くださいませ。

 

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筆者は、このアニメの存在は知っていました。しかし、「存在を知っているだけ」であり、詳しい内容までは知りませんでした。

そんな筆者が、詳しい内容を知りたいと考える切っ掛けになったのは、ネットで流れている・とある有名コピペを読んだからです

コピペのタイトルは、「一般人の認識」

一般人の認識

 

ガンダム:安室とシャーがたたかう話。

エヴァンゲリオン:パチンコ。あやなみが可愛い。

マクロス:歌う。

コードギアス:何それ?

 

ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。

 

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【情報戦の話】「トランプは人種差別者?」という、切り取りニュース

アメリカvs中国。

以前からある対立ですが、ここに来て新たな火種が発生しています。

争いの元は、新型コロナウイルスです。

www.bbc.com(2020/3/19)

ドナルド・トランプ米大統領新型コロナウイルスを「中国製」と呼び、中国が強く反発している。

 

トランプ氏は16日にツイッターで、感染症COVID-19を引き起こす新型ウイルスのことを「中国ウイルス」と表現。18日の記者会見でも改めて同じ呼び方をした。

 

これに対し、中国外務省の耿爽副報道局長は、トランプ氏のツイートは「中国に汚名を着せる」行為に当たると批判。

「間違いを正し、中国に対する根拠のない告発をやめるようアメリカに強く求める」と述べた。

また、「米政府は、中国に汚名を着せる前に自国の面倒をみるべきだ」と警告した。

https://www.bbc.com/japanese/51957422より。改行・強調等は筆者によるもの。以下同)

 

トランプ大統領が、新型コロナウイルスを「中国ウイルス」と表現。

これに対して、中国は反発。

各種メディアの中から「アジア系住民への差別感情にも繋がる」とする意見も出て、問題視されています。

 

トランプ氏の暴言癖は有名です。

そのイメージも「批判を強める要素」になっている模様です。

 

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しかし、この「中国ウイルス」発言ですが…詳しく時系列を追っていくと、

「トランプ氏の主張は、身勝手な理由で出てきたものではない」

という話が見え隠れします。ただの暴言ではない。

 

そう言える理由は、「先に挑発行為を始めたのは、中国の方であるから」

 

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【映画の話】伝染病スリラー映画『コンテイジョン』を鑑賞しました

本日は、表題にもある通り、とある映画の話をば。

映画のタイトルはコンテイジョンです。

コンテイジョン(吹替版)(提供:Amazon)

 

コンテイジョン』は、2011年のアメリカ映画です。今から9年前の作品ですね。

 

内容に触れる前に、まず驚くのは「出演俳優の顔ぶれ」です。

主要どころをピックアップしただけでも、以下のメンツが揃っています。
(※カッコ内は、出演した他の有名作品)

 

ローレンス・フィッシュバーン(『マトリックス』シリーズ)
マリオン・コティヤール(『TAXi』シリーズ)
マット・デイモン(『ジェイソン・ボーン』シリーズ)
ジュード・ロウA.I.
ケイト・ウィンスレットタイタニック
グウィネス・パルトロウ恋におちたシェイクスピア

 

それぞれが、「単独で主演を張れる」という重鎮クラスです。この時点で、かなり期待できますね。

 

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この『コンテイジョン』は、フィクションです。娯楽作品です。

もう9年前の映画ですが…なぜか2020年に入ってから、大きな話題になっています。

その理由は、「世界規模の伝染病」をテーマにした作品だから。

また、その内容が「2020年の新型コロナウイルス騒動を予言していたのでは?」と思わせるものであり、余計に話題沸騰。

SNS等を中心として、大きな反響を呼んでいます。

 

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【嘘広告の話】WELQ騒動から何も学んでいない? 「グノシー」系列会社の醜聞

先日、とあるニュースが報じられました。

内容を簡単に言えば、「化粧品などのネット広告に、”真っ赤な嘘の体験談”を混ぜていた会社があった」というもの。詐欺広告の話ですね。

 

それをやらかした会社が、ネットニュース大手「グノシー」系列の会社だということで、話題になっています。

mainichi.jp(2020/3/17)

スマートフォン向けニュースアプリ大手で東証1部上場のGunosy(グノシー)」(東京都港区)の完全子会社が、化粧品や育毛剤などについて架空の「口コミ」や関係のない写真を使うなどした虚偽の広告を制作、配信していたことが毎日新聞と調査報道グループ「フロントラインプレス」の調べで明らかになった。

 

グノシーは取材に「過去社内のガイドラインに抵触する事象があった」と回答、現在は広告制作業務を大幅に縮小していると説明した。

しかし、現在も同じ体裁の広告は配信されており、これについては「他の広告代理店の原稿」としながら、自社の審査を通した上での配信であることを認めている。

https://mainichi.jp/articles/20200317/k00/00m/040/231000cより。改行・強調等は筆者によるもの。以下同)

 

 

グノシーといえば、テレビCMをバンバン出している大きな会社です。

その会社の関係先が、「嘘の体験談を載せた広告」を制作していた?
にわかには信じられない話。

 

しかし、この「グノシー・嘘広告ニュース」に触れたメディアは、上記の毎日新聞だけではありません。日本経済新聞も、同様の記事を出しています。

日経記事によれば、この嘘広告ネタが発表された後、株価が下がったとのこと。

www.nikkei.com

 

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