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【ガンダムの話】ジャズの似合う宇宙(そら)

本日は、とあるマンガをご紹介します。

作品のタイトルは、機動戦士ガンダム サンダーボルト』です。

(提供:Neowing)

(著:太田垣康男/原案:富野由悠季矢立肇/販売:小学館)

 

機動戦士ガンダム サンダーボルト』は、そのタイトルから分かる通り、超有名アニメ作品『機動戦士ガンダム』のシリーズ作品のひとつ。

 

この作品は、2012年から雑誌連載されています。現在も連載継続中。

掲載誌は「ビッグコミックスペリオール」。青年誌ですね。

青年誌の連載作品である為、その作風はガンダムシリーズの中でも、かなり硬派の部類になります。

「裏切りと寝返り」「仲間の無残な死」「性的な場面」など、リアルな描写が多め。

bigcomicbros.net(2020/1/22閲覧)

 

コミックスは、既刊14巻。2020年2月には、最新15巻が出る予定。

 

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機動戦士ガンダム サンダーボルト(以下、作品タイトルを『サンダーボルト』と表記)』の舞台は、いわゆる「ファーストガンダム」の時代です。

宇宙世紀0079、地球連邦vsジオン公国の構図で繰り広げられた「一年戦争」の末期からスタートします。

 

『サンダーボルト』で描かれる物語は、サンダーボルト宙域と呼ばれる宇宙空間から始まります。

この宙域は、元々スペースコロニー群が存在していたのですが、戦争により壊滅。コロニーの残骸が多数浮かぶ「デブリ帯」となっており、かなり危険な区域です。

 

サンダーボルト宙域では、「宇宙船やモビルスーツ」と「多数浮かぶ残骸」が衝突する危険もあります。が、それ以上に、「散らばった残骸が帯電して、稲妻が多発」という状況が厳しい。レーダーも効かず、目隠しに近い状態で航行しなければならない宙域となっています。

その「分かり難さ」「隠密行動のし易さ」を利用し、ジオン軍が補給路として使っており、連邦側の悩みの種となっています。

補給路を潰すのは、戦略の常套手段。ジオンを追いつめる為、連邦軍が艦隊を派遣し、サンダーボルト宙域の制圧に乗り出すのですが…。

 

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一周年の御礼

本日は、私事をひとつ。

 

当ブログが本格稼働して、一周年を迎えることができました。

365日間、1日も休まずに記事を連載できました。

これも、当ブログを読んで頂いている読者様のおかげです。

ありがとうございます。

f:id:tenamaka26:20200119223008p:plain

(イメージ画像 https://illustrain.com/?p=26014

 

この一年、沢山の方に記事を読んで頂きました。

積極的にコメントを書いてくださる方もいて、励みになりました。

ありがとうございます。

 

 

記事ネタとして紹介させて頂いた漫画・本・映像作品・食品などの製造販売元の皆様、画像を提供してい頂いた提携サイト関係者の皆様、引用させて頂いた記事の執筆者や関係者の皆様…。

その他、当ブログを構築するに当たり、何らかの形で御力を貸して頂いた方々に感謝致します。

ありがとうございます。

 

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今後も、このペースを可能な限り維持し、記事数を増やしていくつもりです。

加えて、従来の記事内容を継続・発展させていくことは勿論、二年目は「様々な新規案件」に挑戦する予定。新しい記事カテゴリを増やすだけでなく、技術的なことにもチャレンジしていく所存です。

それらに伴って、お知らせ・連絡事項が増えるかもしれません。何卒ご容赦くださいませ。

 

 

 

 

読者の皆様、関係者の皆様。

二年目に入った当ブログを、今後とも宜しくお願い致します。

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【新型肺炎の話】怖いのは、ウイルスではなく、体制そのもの

最近、中国の武漢(ぶかん。ウーハン)という街が騒がしいですね。

ニュースによく出てきます。

 

JETRO(日本貿易振興機構)の資料によれば、武漢の人口は約1089万人。「市」であるのに、広さは兵庫県と同じ。経済成長率は中国国内の平均を上回る勢いであり、賑やかな街であると言えます。

 

しかし、ここ最近のニュースで伝えられる武漢市は、賑やかなイメージとは裏腹に、厄介な話で持ち切り。

その話題とは、新型コロナウイルスによる、肺炎の拡大」というもの。

www.iza.ne.jp(2020/1/20)

中国湖北省武漢市の衛生当局は20日、新型コロナウイルスによる肺炎で1人が死亡したと発表。死者は計3人となった。

武漢の発症者は136人が新たに確認され、計198人になった。

 

一方、中国メディアによると、北京市広東省で20日までに計3人の発症を確認。武漢以外の中国での発症確認は初めて。

中国全体の発症者は計201人に達した。

https://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/200120/wor20012008190001-n1.htmlより。改行・強調等は筆者によるもの。以下同)

 

この新型肺炎は、当初「海産物市場の関係者」を中心に発生。

その後、どんどん感染者が増えています。

 

また、昨今のグローバル化に伴い、ウイルス保持者が「自分は感染している」ということに気付かぬまま飛行機で移動し、到着地で発症するという事例が増えています。

今回の新型肺炎でも同様。武漢だけでなく、北京や深圳などの中国国内や、隣国のタイや韓国でも患者が出たとの報告アリ。

先日、日本にも入ってきましたね。今のところ、広がってはいない模様ですが。

www.fnn.jp(2020/1/17)

中国・武漢市で発生が相次いでいる、新型コロナウイルスによる肺炎。厚生労働省は16日、日本国内で初めての患者が確認されたと発表した。

 

新型のコロナウイルスに感染した30代の中国人男性は、武漢市に滞在中に肺炎患者と接触。1月3日に発熱し、6日に日本に帰国した。

このとき、男性は解熱剤を服用していて、発熱を感知されずに検疫を通過したという。

 

その後、男性は熱が下がらなかったため、10日から神奈川県内の病院に入院。症状が回復したため、15日に退院した。

https://www.fnn.jp/posts/00430485CX/202001170057_CX_CX

 

www.mhlw.go.jp(2020/1/16)

 

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この肺炎に関する、最大の懸念事項は、

(1)毒性が強いのか?

(2)人から人へ伝染するのか?

この二点でしょう。

 

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【映画の話】95%の時間を伏線に使い、残り5%で全回収する映画作品

本日は、とある有名スリラー映画をご紹介します。

作品のタイトルは『ソウ』

(提供:Neowing)

 

『ソウ』は、2004年のアメリカ映画。

予算的に見ればB級映画でしたが、その面白さが大きな話題となりヒット。叩き出した利益はA級という傑作。

その人気を背景に続編が制作され続け、2010年までに全7作のシリーズに発展。そこで一旦は終了しましたが、新シリーズが2017年に制作されています。

かなり息の長い作品です。

 

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なお、当記事を読んで頂くにあたり、いくつか注意事項を。

 

◆『ソウ』は、猟奇・スプラッター要素が強いフィクション作品です。「痛い描写」が苦手な方は、ご注意ください。

◆今回の記事で取り上げるのは、第一作『ソウ』のみです。続編の『ソウ2』や『ソウ・ザ・ファイナル』等は扱いません。

『ソウ』が持つ最大の魅力は、最後の数分間に・驚異の種明かしラッシュが・これでもかと連発されるところです。ネタバレ厳禁映画の見本。その為、「極めて重要な部分」や「結末の詳細」は書きません。

 

上記の事項に関して問題ない方のみ、読み進めてくださいませ。

 

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記事冒頭で述べましたが、『ソウ』はスリラー映画です。

スリラーと言っても、作品によって形態は様々ですが…。

 

『ソウ』は「猟奇要素が強い、サスペンスもの」くらいの立ち位置です。

犯人を探し、トリックや仕掛けを暴いていくことが、物語のメインフレームになります。

 

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【災害?の話】異例の大規模断水を、どう考えるか?(※1/20追記アリ)

先日のニュースに、災難というか困りごとというか、とある騒動の話が出ていました。

場所は、和歌山県和歌山市

騒動の内容は「3日間、断水になる」というもの。

www.asahi.com(2020/1/16)

和歌山市は16日、埋設した水道管で漏水が見つかり、修繕のため19日午後10時から22日午後10時までの3日間の予定で、JR和歌山駅周辺を含む市内の広範囲で断水すると発表した。

影響は約3万5千戸に及ぶといい、市は「過去に例がない規模」としている。

 

市企業局によると、漏水が見つかったのは、同市鳴神の国道24号交差点下にある水道管。

直径約80センチで1962年に埋設された。

基幹配水管で、断水せずに工事をすると30日以上かかり、その間に周辺の道路が陥没する恐れなどがあり、断水を決めた。

 (https://www.asahi.com/articles/ASN1J6DGGN1JPXLB00R.htmlより。改行・強調等は筆者によるもの)

 

2020年1月8日に、和歌山市内の上水道管で水漏れが確認され、修繕工事をしなければならない状況になりました。

ただ、「断水せずに工事を行えば、期間が30日以上かかる。加えて、道路陥没など別の災害が起こる可能性もある」ということで、異例の広範囲&長期間の断水となってしまいました。

苦渋の決断であり、仕方なく…というのが、市側からのコメント内容です。

(参考:和歌山市HP http://www.city.wakayama.wakayama.jp/

 

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この話に、市民は当惑。

通常、断水は夜中にあるもので、長くても9時間程度。「夜9時から、朝の6時まで断水」といった、市民生活に影響を与えにくい時間帯に行うことが多い。

しかし、今回は市民生活に直撃する断水です。しかも3日間。

修繕が早く済めば、断水期間は3日以下になるそうです。が、蓋をあけてみないと分からない。

 

先行きの怪しさに加えて、通知から実施までの期間が短いことも、困る要素になります。

通知は16日に出て、実施は19日から。準備期間は、たったの3日。

当然、市民は大混乱。水の準備で大わらわです。

 

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